ヒエラルキー下位に存在する人間の性欲に対する罪悪感

ヒエラルキー下位に存在する人間は上位のものよりテストステロンの量が少ない。そのため、性欲が少ない傾向にある。また、下位のものが性欲を発散する場合、罪悪感が生じる。これは動物界において自然なことなのではないかと考える。上位のものを差し置いて発散してしまうと権力によって迫害を受けつまはじきにされてしまう可能性がある。だからヒエラルキー下位に位置するものは罪悪感を感じるのではないかと推測する。

ここで、考え方の転換だがヒエラルキー下位の捉え方、性欲に対する意識の違いによってこの罪悪感を取り除くことができるのではないかと考える。

ヒエラルキー下位の捉え方について、そもそも上下関係などなく対等である。ただし、経験値の差によって仕事のできる範囲が広くなるため自分自身で作業するよりも人に指示を出す方が効率が良くなってくる。そのため、必然的に上司という立場になる。ただここには上下ではない関係だと考えることでテストステロンの減少を防ぐことができると推測する。

また、性欲に対する意識についてだが、性欲を感じること、その行為に罪悪感を感じている場合、苦しく感じることがある。性欲を感じることは生理現象であるためそれは当然のことだ。だが、行動については自分でコントロールできる。だから、自分をコントロールできていればそれでいいのである。もちろん、無用に性欲を感じるような行動を避ければ機会は減る。そのようにうまく取り扱っていけば全て上手くいくそう考えることにしよう。